自分も山に登るようになって
改めて、気がつきました。
私共の駅前ホテルには、
山登りのお客様が結構お泊りになります。
中高年の方は、ツインでお泊りになるので
チェツクアウト後のお部屋に入ると
エアーサロンパスのにおいがするので
わかるのです。
女性一人で登られる方も見受けられます。
最近の山岳ファツションは
カラフルでかわいいのですごく目立ちます。
この間もある方と話をしました。
会津、そして周辺には、
日本百名山の山がこれだけ
点在するのは、珍しいそうです。
2泊すれば、1日目と2日目と
違う山を登る事が出来ます。
秋の山登りを楽しまれる方は
ぜひ、便の良い駅前ホテルにご宿泊ください。
駅前ホテルのご宿泊の方は、、
近くの日帰り温泉『富士の湯』が
無料で入浴出来ますし、
様々なリラクゼーションもご用意してます。
余談ですが、
クマ鈴を買ってみました。
音色のいいものを見つけました。
心地よい音色です。
クマも思わず誘われるように
寄ってくるかも。。。(汗)
いやいや、寄ってきてイイのは、
『山ガール』だけです。 (・・・冗談です・・・)
1945年にフランスにて『料理人は田舎に帰れ!』
という言葉が発せられました。
その言葉を受けて料理人は、田舎を意識します。
そして現在、三ツ星レストランの半分が
パリでも、リヨンでもマルセイユでもなく
田舎に存在すると言われます。
田舎に多くの料理人がいること、
それ自体が集客性を持ち、
町や村が活性化することになると思います。
会津若松から南に車で30~40分走りますと
湯野上温泉がございます。
木造の旅館の合間に
黄色い洋風の異彩を放つ
小さなレストランがあります。
名前は、CHEZ(シエ)やまのべ
オーナ夫婦で切り盛りしております。
福島牛などの地物や契約農家から
仕入れる材料で作る料理は
すごくおいしいと若松でも評判です。
なにせフジテレビ「料理の鉄人」では、
鉄人に勝った腕前なのです。
ランチは、3500円と5000円。
ディナーは、8500円と10000円のフルコース。
(前日まで予約要)
私は、残念ながらまだ行ったことがないのですが、
ランチ位でしたら気軽に行けそうです。
お問い合わせ<0242-68-3585>
*ランチ、ディナーともに時間は要問い合わせ、不定休です。
本日の洋楽は、大好きな、「オアシス」です。
映画『BECK』のエンディング曲です。
こちらから、どうぞ >>>
会津秋まつりの頃の
お客様の入り込みがイマイチだわん。
今月、郊外にチェーンの物販の
お店がオープンする。
その準備のために宿泊する方々の
ご予約をお願いしようと
上京するつもりでしたが、
既にもう、手配済みだとか。
遅かった。 トホホ。。
会津まつりから
ちょっと遊んだ宿泊プランを作ろうと思う。
サムライをテーマにしたプラン。
金山町に湧き出る天然炭酸水、
「侍魂印100%天然炭酸水
SAMURAI SPIRIT 」を
冷蔵庫に冷やしておきます。
ベッド枕元には、太刀のようなアンブレラを
刀置き台に載せておきます。
ご希望の方には、
フロントにてプランのお客様特別価格で
販売します~。
どう、オモシロイでしょ、
ところで、銃砲刀剣類所持等取締法により
刃渡り5.5cm以上の剣.は
所持が禁止されております。
ひょっとして職質されるかもしれません。
その時は、あしからず・・・・
友人とのお茶飲みの席での話。
紅葉の時期は、裏磐梯に遊びに行くそうです。
美しい紅葉のスポットがたくさんある裏磐梯。
野鳥の三大生息地とも言われている当地で
早起きバードウォッチング&ウォーキングの
ミニツアーに参加するそうです。
朝6時20分に裏磐梯ロイヤルホテルのロビーに集合
鳥の声を聴きながらネイチャーガイドと一緒に
毘沙門沼周辺まで約2kmを
1時間くらいかけて散策するみたい。
料金はお一人様税込1260円。
一人から催行するというのも嬉しい。
友人、さすがだあ~と思ったのは、
その後、人気のパン工房「ささき亭」で
朝食を摂るそうです。
おいしいパンが食べることができる
この工房、朝8時から営業していたとは、
知らなかった・・・
まああ、パン屋は確かに朝は早いものだけど・・
まだまだ、勉強不足だわん~。
その後は、諸橋近代美術館に行くみたい。
お昼は、やっぱり山塩ラーメンでしょ。
裏磐梯大塩温泉の温泉水から昔ながらの
製法で作りだす塩をスープに使ったラーメン。
さっぱりしていて、麺やチャーシューにもよく合うそうです。
残念ながら、まだ食べたことがない~。
9月に入ったというのに
日中は、夏のように暑い。
朝、夕はずいぶん涼しくなったけど。
暑い時は、やっぱり涼を求めて『滝』に行くべし!
私の一押しの滝は、猪苗代町にある達沢不動滝。
が、昨日の休日は最近人気急上昇の
裏磐梯の小野川不動滝に初めて行った。
落差は40M。豪快な瀑布で見ごたえがありました。
なんと!!滝に打たれている人がいる。
これも初めて見た。
水はずいぶん冷たそうです。
ツイッターでは、『白装束』の男性が滝に打たれている。
と写メを添付してつぶやいたのだが、
改めてデジカメで撮った写真を見ると
シャツにジャージ姿の男性だった。(大汗)
印を結んでいたので
つい、錯覚したのだろうか。(汗)
冬期間は氷瀑(ブルーフォール)となり、
スノーシューなどの観光スポットのひとつになります。
帰りも小野川湖の横を通る。
夕暮れの小野川湖、
なかなか、素敵な感じです。
リアーナの『ロシアン・ルーレット』 やっぱりええわ~
こちらからどうぞ。 >>>