昭和初期の会津が舞台となり
会津一の酒蔵に嫁いだ小作農の娘、
「登和(とわ)」が酒造りを再興する物語。
「永遠のはじめ」を描いた
女性漫画家の松尾しよりさんが
会津にお越しになった。
鶴ヶ城本丸で行われた
「鶴ヶ城屋台村」に案内して
それから 会津カレー焼きそば会長、
氏家さんのお店「寿楽」に行きました。
焼きそばを食べながら
今まで書いてきた
漫画の話などを聞いているうちに
戦争から被爆、そして復興の道を
たどった広島の強さを伝える
「君がくれた太陽」も読みたくなった。。
本日、仕事帰りに中町ホテル近くの
TSUTAYAさんを覗いたら
「君がくれた太陽」が
置いてあったので、明日、購入しよう。