今年の会津絵ろうそくまつりは、
な、なんと2月13日(金)、14日(土)の
開催ではありませんか。。
2月14日といえば、それは、
もちろんバレンタインデーです。
今年のバレンタインデーは、
愛おしい方とご一緒に
会津でお過ごしになったら
いかがでしょう。。
会津の冬の風物詩ともいえる
会津絵ろうそくまつりでは、
会津若松市の花であるタチアオイや桜などが
描かれた和風のキャンドルは合わせて7000本。
絵ろうそくの炎が揺らめき、
闇に浮かび上がる蛍のような輝きが、
皆さんを幽玄な世界へといざなってくれます。
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2月15日(日)、喜多方市山都町の
『山都七不思議』の1つに
選定されるもので
山中の洞穴に冬期間出現する
氷の柱「氷筍(ひょうじゅん)」
(タケノコ状に伸びる氷の柱)を
見学する氷筍洞窟トレッキングツアーが行われます。
氷筍は、洞穴の上壁から
染み出して落ちた水滴が、厳しい寒さから
岩の地表で凍り、長い時間をかけて
タケノコ状に上に伸びる珍しい自然現象です。
募集人数は先着45人(要予約)
参加費3000円(ガイド料、入浴代、保険料含む)
当日は温泉施設「いいでのゆ」を集合場所に
午前8時45分から、同地区北部の龍ノ山一帯を見学します。
冬山を往復約3時間歩くため、冬山を歩く服装、
着替え、防寒着、登山靴での参加となります。昼食なども持参。
詳しいお問い合わせは、喜多方市市山都総合支所産業課内の
同協議会事務局(電話0241・38・3831)まで。