9月7日(土)に、喜多方市美術館において 大原美術館所蔵作品展 「せぴろまの夢 せはセザンヌのセ」が開幕します 喜多方市と同様に「蔵のまち」として知られる 岡山県倉敷市にあります 大原美術館が収蔵する 「水浴」などポール・セザンヌの 作品3点などが展示されます。
この企画展は、来年度以降も続き、 今回のセザンヌに続きピカソ、ロダン、マティスの作品を 一作家ずつ4年間にわたって展示されます。 「セ」の作品展は10月6日まで。 開館時間は午前10時~午後6時。水曜休館。 入館料は一般500円、大学・高校生300円、小・中学生200円。
休日を利用して 尾瀬ヶ原で テント泊をしてきました。
尾瀬ヶ原には、 秋の訪れを告げる オゼミズギクがたくさん咲いていました。 早朝は、寒いくらい。 テントは朝露で濡れていました。 早朝の尾瀬は、朝霧に 包まれて幻想的です。
尾瀬の象徴ともいえる 燧ケ岳から朝日が昇ります。
来年は、群馬側から 尾瀬に入り、山の鼻でテント泊、 翌朝、至仏山に登りたいと思います。
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