打ちわせの話をしている時にも
極力、オモシロイ話を取り入れようと心掛けております。
でも最近、歳のせいか目は見えなくなってくるし
物忘れは激しくなってくるわで 大変です。
話も一方的にふっておいて
散々、こちらに引きつけておいて
オチを忘れることが多くなってきました。
コレ、ちとヤバイです。
昨日もたまたま 雑談で
ユダヤ商法の話をしている時に、
オモシロイ小話がある、
とこちらから切り出しておいて
さて、という時に、どうにも
思い出せなくなってしまったのです。
今、急に思い出したので、
再び忘れないうちに
ここに書かせていただきます。
ある時、人間の体で一番どこが大切か?と議論になりました。
「それは、やはり頭だろう」とモーゼが言うと
「違う、心だ」とキリストが返しました。
「何をいう、胃袋に決まっているだろう」
とマルクスが間に入ってくると
「人間は再生されないと滅びるから、胃袋よりももっと下の方
(生殖器)が大切だ」とフロイトが主張しました。
その議論を黙って聞いていた
アインシュタインが言いました。
「すべては、相対的だよ」・・・・・・ ちゃんちゃん。
ここに出てくるのは、いずれもユダヤ人です。
いかに人類の進歩や知性の獲得に
貢献してきたかが窺いしれます。
では、なぜ、ユダヤ人がこれほどまでに
優秀だったのか、お分かりでしょうか。
もし、この続きを知りたければ、
私に会いに来てください。
それも、忘れないうちに・・・
ちゃんちゃん。