不惑に突入して五年目、
今年は、近くの物がよく見えなくなりました。f^_^;
夫婦共々、シニアグラス(眼鏡)のデビューの年となりました。
「販促」という言葉が私をとらえているのでしょう。
でも、なかなか読書が進まない本。
本が好きで、毎晩床に就きながら
読書をするのが日課ですが、
字がよく見えなくなると
不思議なもので、眼鏡をかけていても
読書欲は、減退するもんなんですね。
最近は、セミナーなどの勉強会に出たら
ボイスレコーダーに録って
それをヘッドホーンで聴きながら
寝るようになりました。
資料とペンを枕元に置いて
気がついたことがあると
メモするようにしています。
それも結構イイなあと思うこの頃です。
余談ですが、
エイコンとデュエットしている、マイケル・ジャクソンの
『Hold My Hand 』、イイです。
マイケル9年ぶりの奇跡のアルバムリリース!
こちらからどうぞ >>>
この冬は、アルツ磐梯スキー場と
タイアップした宿泊プランを充実させます。
従来の一日リフト券付宿泊プランに加えて
今シーズンは、一泊二食のプランもリリース。
年末年始を中心に予約も入って来ています。
駅前ホテルでは、館内の本格中国料理店にて
定番とも言えるエビのチリソースと
豚肉とピーマンの炒めの
2品をつけたご夕食をご用意します。
レストランのHPは、こちらです。 >>>
一方の中町ホテルでは、会津の郷土料理を
メインにした鍋料理をお出しします。
冬に鍋料理は温まります。
食熱を出して、ゲレンデで冷えた身体を暖めてください。
馬肉をすき焼きのように食べる「桜なべ」と
一般的な「キムチ鍋」の2つから選択することができます。
中町ホテルの方では、まだ販売が
開始されていないのですが、
本日は、プロのカメラマンをお呼びして
お料理の撮影をしました。
湯気も立ちあがって
おいしそうに写してくれました。
(実際もおいしいですよ)
現在、販売を開始いたしました
スキーヤー&ボーダー限定の
駅前ホテルの一泊二食プランを
こちらをご覧ください。
●駅前ホテル >>>
ブログ書きながら、クリスタル・ケイの
『Journey~君と二人で~ 』を聴いている。
こちらから、どうぞ >>>
昨日は、東京日帰り出張。
帰りの新幹線まで少し時間があったので
表参道のイルミネーションを見てきました。
今年、表参道は90周年を迎えます。
明治神宮入口から青山通りまでの
ケヤキ並木には、過去最高の90万個の
LEDが点灯しました。
あいにく、小雨が降っておりましたが、とても綺麗。
日本のファッション、文化の中心として
トレンドを発信しているとあって
洗練されたイルミの世界が
繰り広げられていました。 さすがです。
表参道ヒルズにも入ってみました。
吹抜け大階段には、高さ約8mの変色するクリスマスツリー。
ツリーや空間装飾を彩るスワロフスキー・エレメントや
ミラーボールが、華やかな光を放ちます。
本館B3F スペース オーには、表参道の風物詩、
「表参道スケーティングシアター」が、オープンしてました。
入場は無料ですが、貸靴で大人1000円がかかります。
グランドは氷ではなく、プラスティクのようなものです。
だから、j場内は寒くもありません。
帰りに、カミサンのお土産に
スワロフスキー・エレメント付き限定アイテム×有名パティシエによる
表参道ヒルズオリジナルスイーツ
「Christmas Sweet Box」 を買っちゃった。
(ついつい、ツリーの美しさに惑わされて・・・)
箱にはスワロフスキーのエレメントが付いているという豪華さ・・・
春は桜を求め、冬はイルミを追う私としては、
仙台の光のページェントも見ているので
西の神戸ルミナリエも見てみたいわ~!
鶴ケ城の近くの追手町に
カフェレストラン「AdoriA(アドリア)
北出丸カフェ」がオープンしました。
店内はかなり広め。ゆったりしています。
天井も高く、間接照明が施されている。
中央には、5メートル以上ある
樹齢1000年のケヤキのオブジェが飾られ、
その前では自動演奏の
電子ピアノが美しい旋律を奏でていた。
木のぬくもりを生かす工夫が施されている。
藩政時代に馬の訓練場「桜の馬場」があったことから、
天井や床などはすべて桜の木を使うなど、
細部にまでこだわりをちりばめています。
暖房機が見当たらない。
なんとなく暖かいので
不思議だと思って聞いてみたら
国内で初めて、断熱性、気密性に優れた
欧州の「KLHクロスラミナパレス工法」で
作られたそうです。
四方の壁から放熱しているらしい。
外資系ホテルのリッツカールトンは、
古き良き時代のアメリカの邸宅をイメージして
デザインされているらしいが、
このカフェもどことなく
品の良い邸宅を意識している気がする。
会津塗や本郷焼の調度品はあっても
シンプルで、宣伝につながる
POPの類は一切置いていないのだ。
カフェ以外での活用も考えているのだろうか。
本格オープンは来春の予定で、
それまではコーヒーや紅茶、軽食のみの提供となります。
営業時間は午前10時から午後6時まで。
テラスからは、鶴ケ城を望むことができます。
ぜひ、お立ち寄りください。
ちなみに、めっちゃ、
かわいい女性スタッフがおります。(^_^;)
(カフェにとっては、これ、実は結構重要なことです)
地域を探る出版社として、
地元を題材とした出版物を
上梓している会社に友人が
編集・営業として籍を置いている。
先日、一緒に食事を取った時に
共通の友人でもあり
会津のおいしいもの、素敵なものに
精通している地元のカリスマブロガー2人を
総合監修として、コミックエッセイを
発行したら、売れるんゃないか?と提案してみた。
コミックエッセイは、エッセイを漫画で表現したもの。
本は読みたいけど、今は大作は読みたくない。
そんな時に手軽に手を取ることができるものだ。
私も2冊ほど持っているが、
とにかく面白くって、役に立つんです。
今月、コミックエッセイを特集した月刊誌を見つけた。
パラパラとめくって見たが、やっぱり面白い。
私がすごいと思うカリスマ主婦ブロガーはこの二人。
かなり信頼度が高い人気ブロガーだ。
この二人がイイというところは、間違いがない。
私も参考にさせていただいている。
ぜひ、実現してほしい。