22 Jun 11

福島県人心得21カ条なり~!

ホテルからのお知らせ

改めて福島県人とは、
どんなものかと考えてみる。

●冷やし中華にマヨネーズを入れて食べる。
●東邦銀行に口座を持っている。
●いか人参が福島ローカルな食べ物だと知り、唖然とした。
●かあちゃんは、冬になるといか人参を作る。
●「ずねーばっこ」の意味がわかる。
●食べたいのことを、「食べっちー」、行きたいのことを、
  「行きっちー」と言う。
●ドラマの田舎設定で福島県が使われことがあるが
「あんなになまっていないよ!」と突っ込みを入れるが、
 完全に否定できない自分もいる。
●温泉たまごのことを他県人に「ラジウム玉子」と
  言ってしまい通じなくて困ったことがある。
●福島民報、民友を購読している。
●野口英世のお母さんの名前が
 「野口シカ」であることは常識として、
ついでに姉さんが「野口イヌ」であることも知っている。
●お土産といえば、ままどーる、エキソンパイ、
  太陽堂の麦せんべいである。
●天気が会津、中通り、浜通りと3種類あり、
 いずれもすごく差があるので面倒だ。
●逆接の接続詞は「んだけんじょも」である。
●東京に行くまで自分が標準語を話していると思っていた。
●志村けんのギャグである「だいじょぶだ~」は
 福島の方言だということを知っている。
●『リカちゃんキャッスル』は、遠目に見ると
 紫のお城はまるでラブホだ。
●二本松の菊人形は日本三大菊人形といわれているが、
 他の2つは知らない。
●語尾の「~だばい」と「~だべした」の
 どちらを使うかによって、その人が何処の地区の
 出身なのか想像が付く。
●DASH村が福島県にあることがうれしい。
●電車は1時間に1本が当たり前。
●「うるかす」という物言いが方言だとは知らなかった。
●コラッセふくしまと、ビックパレットふくしまを
 区別できずに、よく間違えてしまう。

こんな憎めない 福島県人を
応援していただける宿泊プランを作ってみました。
皆さまのご予約を心よりお待ちしております。

◆チャリティに参加できる復興応援ソングCD付き宿泊プラン◆
【福島ガンバレ!音楽で応援しよう 】
詳しくは、こちらをご覧ください >>> 

20110525-がんばろうのコピーのコピー_1

東日本大震災で、大きな被害に遭った福島県を
勇気づけるためつくられた地元愛いっぱいの
応援ソング“I love you & I need you ふくしま”。
福島県へ全利益が寄付されるCDを
当プランのお客様に差し上げます。

20110525-ju28cF

試聴はこちらから、どうぞ >>>   

21 Jun 11

「会津鶴ケ城鳥瞰図」のポスター。

ホテルからのお知らせ

地元の東邦銀行さんが
「会津鶴ケ城鳥瞰図」なるものを作りました。

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2年程前に、幕末の会津に詳しい
常連のお客様2人と話をしました。
新しく出来たそば店の所在地を説明しました。
一人の方は、わかったのですが
もう一人の方がどうにもわかりません。
そうすると、わかった方が、
「○○家の屋敷跡だよ」と教えてくれたら
一発で通じました。

「恐るべし!!会津通のお二人~!!」

東邦銀行の担当の方に頼んで
あと20枚程いただきました。
ホテルのお客様にプレゼントいたします。
もしご希望の方がいましたら
中町ホテルのフロントまで
お申し出ください。
尚、先着順です。
無くなりましたらあしからず。

上の二人には、当然プレゼント
させていただきました。
ちなみに最初の方は、
会津検定中級合格者でもあります。

10 Jun 11

ありがとうございます!!

ホテルからのお知らせ

長崎のデザイン会社
NESS PROJECT”さんが、
集まった義援金で 
「PRAY FOR JAPAN」の
カッコイイ、オリジナルTシャツを作って 
私達にもプレゼントしてくれました。

フロントスタッフが着て、
写真を撮ってみました。

「オレらも、がんばるよ!」
「みんなもがんばれ!!」

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◆ 画像をクリックしますと 大きくなります。。

25 May 11

こんな感じの宿泊プランを作ってみました。

◆チャリティに参加できる復興応援ソングCD付き宿泊プラン◆
【福島ガンバレ!音楽で応援しよう 】

がんばろうのコピーのコピー_1

東日本大震災で、大きな被害に遭った福島県を
勇気づけるためつくられた地元愛いっぱいの
応援ソング“I love you & I need you ふくしま”。
福島県へ全利益が寄付されるCDを
当プランのお客様に差し上げます。

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試聴はこちらから、どうぞ >>>   

【プランの魅力詳細】
直球な歌詞にあふれる郷土愛が心を打つ、

福島県の復興応援ソングをご存じですか?
震災後、一度はラジオやテレビなどで
耳にされたことがあるかもしれません。 
“I love you & I need you ふくしま”は
福島県出身のミュージシャン&クリエイターが
タッグを組んだ「猪苗代湖ズ」による応援ソング。
故郷・福島への思いを胸に手弁当にて制作、
震災のわずか数日後には配信されたのだそうです。
松田晋二さん(THE BACK HORN/塙町出身)、
山口 隆さん(サンボマスター/会津若松市出身)、
渡辺俊美さん(TOKYO No.1 SOUL SET/富岡町)、
箭内道彦さん(風とロック/郡山市)がメンバー。
レーベルの壁を越えたユニットは2010年の本県での
イベントを機に結成されました。
「猪苗代湖ズ」の名前の由来は、福島県の
ちょうど真ん中に位置する猪苗代湖から。
この湖は別名を“天鏡湖”とも呼ばれ、
日本第4位の広さと、美しい透明度を誇る本県のシンボルです。
愛情あふれる応援ソングを聞き、もしも機会がありましたたら、
この未曾有の大災害から立ち上がろうとしている
福島の皆さんをできることから応援してください。

ご予約は、こちらから、どうぞ   >>>

09 Feb 11

電気スタンドをお貸しします。

ホテルからのお知らせ

これから時期、受験生がたくさんお泊りになります。
地元の3つの看護学校、
会津大学、および会津大学短期学部の
受験生の宿泊が控えております。

私共のホテルは、お部屋が明るいのが特徴ですが
受験生は試験前日も勉強して
リズムとカンを磨いていたいという希望があるようです。
ご要望にお答えして今年も新たに貸し出し用に
卓上電気スタンド数台を購入しました。

お部屋に入られてスタンドを必要に感じられましたら
どうぞ、フロントにお申し出になってください。
スタンドをお貸しします。(当然無料です)

ちなみに中町ホテルでは、
電気スタンド「バイオライト」の
無料を貸し出しもしております。
「バイオライト」の光は、人間の目にやさしいといわれる
「日の出約30分後」の太陽光にきわめて近い特性を持っています。
長時間デスクワークをされる方や受験生など目の健康を守りたいと
お考えの方にこそお使いいただきたい電気スタンドです。
バイオテクノロジーで世界的に有名な林原生物化学研究所と
照明器具メーカーのヤマギワが研究開発しました。

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