会津若松市長からのメッセージです。
「会津若松市長 飯盛山で福島第一原発が
観光地に与えた影響を語る」を紹介いたします。
こちらから、どうぞ >>>
また、将来会津観光のキーマンになるであろう
知人の意見も紹介させていただきます。
名君「保科正之公」テレビドラマ化実現の
ための署名に協力してください。
会津松平初代藩主、保科正之公は、
3代将軍「家光公」の弟で
7歳の時に高遠藩主「保科正光」の養子になり、
21歳で高遠藩主、その後最上藩の城主、
さらに23万石の会津藩主となりました。
この署名をもとにNHKなどに働きかけをしていきます
全国で100万人署名目指して… 観光振興のためにも、
大河ドラマ化のために積極的に協力していきたいと思います
みなさんのご協力お願いします
連絡先 会津若松市観光課 TEL: 39-1251
江戸時代、明暦の大火(めいれきのたいか)があり、
その復興に動いたのが「保科正之公」だそうです。
復興都市計画が実行されて、江戸を大改造したそうです
こんな大震災の後だからこそ、
「保科正之公」に光をあててゆくべきではないでしょうか!!
明暦の大火(めいれきのたいか)とは
明暦3年1月18日(1657年3月2日)から
1月20日(3月4日)にかけて、
当時の江戸の大半を焼失するに至った大火災。
東京大空襲、関東大震災を除けば
日本史上最大の災厄でした。
世界の三大大火の1つでもあります。
この大火で江戸城も焼け落ちました。
振袖火事・丸山火事とも呼ばれます。
最近は少し静かになったけど、
一時は、テレビをつけると
延々と福島原発事故が報道されていた。
これだけ「福島」「原発事故」と連呼されると
原発の所在地から近い所はともかく
原発からはるか100キロ以上も離れており、
山脈を超えた安全な福島県・会津地方などでも
生産物に対して風評被害がおよびかねない。。
そこで、そんな風評を吹き飛ばすべく
企画されたのが、「ふるさと会津宅急便」です。
●Aコース(3万円)
7月、8月、9月の3回に分けて
会津ブランド認定品を中心とした食品などが
ご自宅に届きます。
●Bコース(5万円)
7月、8月、9月、10月、11月の5回に分けて
会津ブランド認定品を中心とした食品などが
ご自宅に届きます。
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すでに義援金やボランティアにて
応援してくださっている方も
たくさんいらっしゃると思いますが、
これらの会津の生産品を購入していただき
さらに、ご支援いただけるのであれば幸いです。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
詳しくは、会津若松商工会議所の
企画開発課にお問い合わせを
お願いいたします。TEL: 0242-27-1212
これからの時期、会津大学の新入生や会津に
転勤してこられる方がホテルにお泊りになって
お住まいを探されます。
さて、私共の会社でも市内に賃貸のマンションを
110戸ほど持っております。
そこで本日は、会津若松駅前の
賃貸マンションを紹介させていただきます。
コーポ富士・駅前 <下記写真>
会津若松市駅前町1番7号(JR会津若松駅徒歩1分)
鉄筋コンクリート造り地上8階建。エレベーター付。
32×1棟。全2DK。和室4.5畳1室、洋室6畳1室、台所(4.5畳)
浴室、洗面所、トイレ、押入れ、ベランダ、駐車場、自転車置き場。
断熱壁使用、省エネ・防音構造。ガラス障子。二重サッシ。
外壁タイル張り。家賃月額44000円~58000円。
*お問い合わせ先*
会津ガス株式会社 レントライフ会津若松店
〒965-0832
福島県会津若松市天神町18-5
0242-29-1147
数年前に読んで感動した話です。
押入れから本が出てきたので
少し紹介します。
建設関係の中小企業に勤めてる
24歳の男性社員のA君の話です。
彼が務めている会社のそばに、
最近とてもきれいな居酒屋が出来た。
その居酒屋にはA君も飲みに行くけれども
銀行や大きな会社の若い社員たちがやってくる。
若い世代だから気軽に声をかける。
そのうち、男性から女性へ
「君の携帯の番号教えてよ」ということになる。
そうして、親しくなってくると
女性の側から男性の側に、
どこに勤めているのか、会社はどこかと質問してきます。
こんな時一部上場の大企業に勤めている新入社員はどうするか?
おもむろに名刺を取り出し、
「ここに勤めているから、近くを通りかかったら
寄ってみて」となるのです。
ところが、A君のような中小企業に勤めている連中は、
なんと答えるか?
彼らは、照れくさそうに頭に手をやって答えます。
「ちょっとね・・・・」
「このちょっとね」というのは、
実は若者同士の暗号で
「これ以上聞いてくれるな」という意味なんだそうです。
だから、女の子としては、相手が頭に手をやって
「ちょっとね」と言ったら
(これは、触れてはいけない話題に触れてシマッタンダ。ゴメンなさいね)。
と心の中で納得して話題を変えるのです。
ここまでは、少々暗い話ですが、
A君の話には、まだ、先があるのです。
中小企業に勤めている仲間の多くは、
そうやって名前を伏せてしまうけど、自分は違う。
「ボクは、○○建設の工事課のAです」
という風に胸をはって答えるそうです。
そうすると どうなるか、周りの視線が彼に集まり、
一瞬、彼のいるテーブルがシーンとなる。
しかし、Aは、ひるまない。
シーンとした後で周りの女の子の目を見ながら
「ね、知っている?ぼくの会社」「知っている?」と
順番にきいてまわるそうです。
さて、そうすると、どうなるでしょう。
聞かれた女の子たちが、大変微妙な顔をするそうです。
つまり、知っていると言ったらウソになるし
知らないと言うと気の毒だし。
ということで返答のしようがないわけです。
しかし、ここで終わりではないのです。
A君はそういった後、こう付け加えるんだそうです。
「そう、知らないだろう。 知らなくていいんだ、
このおれが知っているんだから、
おれが知っているイイ会社なんだから、
そのうち、きっと君たちにも知ってもらえる会社になるはずだから」と、
すると、どうなるか、もう一度シーンとする。
一同唖然といったところでしょう。
ところが、思いがけないことが起こりました。
さっきまで名刺を配っていた大企業に
勤めている新入社員が、A君の目をじっと見ながら。
パチパチと大きな音を出しながら拍手をしたそうです。
その拍手につられるかのように女の子たちも拍手をしてくれました。
後日、大企業に勤めている人が、こう言ったそうです。
「君は、うらやましいな。おれは入社して
間もなく一年になろうとしているけど、
実は大しておもしろい仕事をしているとは思えない。
君はいいよね。入社三年目で自分と同い年だけれど、
誰が知らなくてもおれが知っているイイ会社に勤めている。
そういう誇りをもって話ができるなんて」
その後、二人は、何度か飲みに行って、
大変イイ友達になったそうです。
じゃんじゃん。 長文にお付き合いいただき
ありがとうございます。o(^-^)
朝食は、食べない。
夕食は、仕事の関係で遅くなる。
よって夕食の間までにお腹が空いてしまう。
途中、パン屋さんによって
菓子パンを食べていたのだが、
最近は、持参のリンゴをひそかに食べている。
リンゴで思い出したのだが、
友人のNPO法人では、昨年から
「ねずみ小僧プロジェクト」という面白い事を始めた。
農家の話だ。質が落ちる農作物は
廃棄する場合が多く、
廃棄するのに手間も掛かるため、
そのままになっている。
そこでねずみ小僧が登場するのだ。
加工用の農作物を農家の畑から”泥棒”して
県内の温泉宿などに格安で販売するのだ。
売上金の一部を生産者に戻すしくみです。
ねずみ小僧は、一般公募され、
収穫作業はねずみ小僧のコスチュームで行う。
収穫したリンゴは「少し色が悪い」「鳥がつついた」
「形が小さい」などから加工用に回されるもの。
もちろん食べても美味しいリンゴです。
収穫されたリンゴは、旅館の料理や
スイーツ、リンゴ風呂に使われるようだ。
会津の農家の高齢化も進んでいるので
人手不足も深刻。収穫作業をしてくれる人を
他所から募るというのは、とてもイイアイデアだと思う。
尚、宿泊を要するときは、ぜひ、当ホテルに用命ください(笑)