今年、ユニクロのヒートテック・
アンダーウェアを初体験しました。
薄くて、伸縮性があるのですが、
ホント暖かくて驚きです。
薄いので上に羽織るシャツにも響かない。
ファツション的にもグーです!
ニッポンの技術力は、ホント素晴らしい!!
と言う事で、オヤジ、大いに喜んでおります。
さて、現在、このヒートテック・アンダーウェアに
噛むと汗と共に、バラに含まれる
「香気成分」が 発散されるという
フレグランスガム 【オトコ香る。】を
1つお付けした宿泊プランを準備中です。
この冬、会津でチョイワルオヤジになっちゃって下さい。
宿泊プラン名もぐっとくるものを考えます。
余談ですが、
リーガ・エスパニューラ(スペインリーグ)のファンです。
昔、ベッカムがレアルに在籍していた時、
試合終了後にユニフォームを交換した選手が、
すごくいい香りがするとコメントしたのを覚えています。
現在で言うと、やはり、
クリスティアーノ・ロナウドなのか、
乞うご期待!
先日、郡山の人気カフェ「cafe shizuku」 に行ってきました。
帰りの会計の際に、オーナーらしいイケメンの男性に、
「郡山一番のカフェは、ここだと思ってますが、
2番目の、オススメのカフェは、どこでしょう」と聞いたら、
笑って 「はい、一番は、ダントツうちですが」と
前置きを入れた上で、
「近くでしたらと cafe Sweet hotが
よろしいのでは」とを教えてくれた。
マップが老眼で見えないと言ったら、
わざわざ、小冊子で教えてくださいました。
奇しくも今朝、テレビで飲食店の
クチコミサイト「食べログ」の
やらせ記事が報道されていましたが、
ここぞ!と思ったお店からのレコメンド、
これは、かなり信頼性があると思います。
そういう時代になってきました。
復興支援の提言をするため、
会津に事業所を構えた
世界的コンサルタント会社のアクセンチュアさんが、
会津塗のスマートフォンカバーを制作しました。
デザインには、割れたり欠けたりした焼きものを
漆で接着し、繕った部分に金を装飾していく技法
「金継ぎ」を採用しました。
この技法を使ったところは、
以前にも増して強くなると言われます。
被災した地域の良さをつなぎ合わせ、
もっと強いものにしていこうという思いが
込められているのでしょう。
まず、アクセンチユアさんの日本国内の
社員約5000人を対象に販売し、
その後、世界に広がる約23万人の
社員に向けて売り出されるそうです。
この事業が順調に進めば
会津漆塗り職人の就労状況の安定と
雇用拡大も期待できそうです。
トピックは、地元のテレビ局にも取り上げられ
友人でもあるアクセンチュアの
中村彰二朗センター長は
「単に物を売るのではなく、
手仕事の魅力やコンセプトも伝えたい」と
熱く語っておりました。
番組を見て、感動しました。
会津人の一人として
大いに期待しております。
市内に住む女性の友人は、
オーストラリアのクリスタルガラス、
スワロフスキーを使って
デコレーションを施す仕事をしています。
口コミでお仕事の依頼が入るみたい。
お話を伺ったところ
現在は、和小物へのデコレーションが多いようです。
(余談ですが、私、スワロフスキーのペンダントを愛用しております)
↑遊び心で起き上がり小法師をデコりました。
可愛らしい、フラバージョンですね。
レディ・ガガがフクシマの被災地に
慰問も来られたらプレゼンしたいくらいです。(笑)
また、彼女は様々な分野のアーティストが集まる
『会津オフ会』のリーダーでもあります。
9月の下旬に会津稽古堂にて
風評被害、景気の不振に悩む会津に
少しでも元気を取り戻して欲しいということで
オープンギャラリーを開催する予定です。
正式に日にちなどが決定しましたら、
またお知らせいたしますので
お時間があれば、
是非覗いていただきたいと思います。