駅前のホテルには、水槽があるお部屋が
4部屋あるのだけれども、
午前中、水の交換と清掃をしました。
指先がコケ臭くなりますwww
【母の胎内に帰る・ベッドプラン】のお部屋では、
熱帯魚(ゴールデンアカヒレ)とエビの水槽が
アトリウムの小劇場をつくりあなたを癒します。
反射した光で、天井にさざ波が映し出され、
水槽から蒸発した水分は、
「自然の加湿器」の役割も果たしております。
詳しくは、こちらから どうぞ >>>
8月28日(日) 午後5時から午後8時まで、
50年ぶりに、JR会津若松駅前の
タクシープールにて
『エキマエ盆踊り』が復活します。
ご当地の会津磐梯山踊りや、若松に避難している
大熊町民による相馬盆唄のほか、
佐渡おけさ、かんしょ踊りなど
4地域の踊りが繰り広げられます。
第2回「駅前Hey!ちゃん市」も同時開催。
名物の駅前コロッケや焼きトウモロコシ、
焼き鳥など地元商店会による出店も並びます。
大変、賑やかになりそうです。
駅前ホテルにご宿泊の方は、
眼下にお祭りが見下ろされます。。
駅が見下ろせる、駅舎側のお部屋をご希望の方は、
ご予約フォームの『支配人へのメッセージ』に
『駅側希望』とお書きください。
御予約をお待ちしております。
地元の東邦銀行さんが
「会津鶴ケ城鳥瞰図」なるものを作りました。
2年程前に、幕末の会津に詳しい
常連のお客様2人と話をしました。
新しく出来たそば店の所在地を説明しました。
一人の方は、わかったのですが
もう一人の方がどうにもわかりません。
そうすると、わかった方が、
「○○家の屋敷跡だよ」と教えてくれたら
一発で通じました。
「恐るべし!!会津通のお二人~!!」
東邦銀行の担当の方に頼んで
あと20枚程いただきました。
ホテルのお客様にプレゼントいたします。
もしご希望の方がいましたら
中町ホテルのフロントまで
お申し出ください。
尚、先着順です。
無くなりましたらあしからず。
上の二人には、当然プレゼント
させていただきました。
ちなみに最初の方は、
会津検定中級合格者でもあります。
猪苗代のホテルの役員会から帰ってきた。
「b prese (ビープレゼ)」さんの前を通った。
駐車場には、美人の奥様のルノー・カングーがあった。
またまた、衝動的とも言えるが、
表敬訪問をしてしまった。
店内にギリチョコのお返しが
何かないかなあ?とも思って。。
ちなみに某宿泊予約サイトの
【レンタカー予約者限定特典付宿泊プラン】 に
特典としてお付けてしている
◆福島県金山町の天然発砲水「サムライスピリット」は、
こちらのお店から仕入れをしております。
奥様のお友達(会津で有名な設計士さんの娘さん)も
お越しになってエスプレッソを頂きながら
お話も盛り上がった。
こちらの娘さんのお父上が
b prese (ビープレゼ)さんや、
渋川問屋さんを設計されました。
まさに会津の黒川 紀章さんですね。
お店のオリジナル商品で
スマートフォン(iPhone)の漆カバーがありました。
織田信長と豊臣秀吉の
陣羽織がデザインに使われているんです。
バサラですねぇ~。素敵です。
冬の会津周辺をアドベンチャー感覚で
体験して欲しいもの、それを3つ挙げるとしたら、、、
まず、1つ目は、ワカサギ釣りのメッカとして知られる
北塩原村裏磐梯・桧原湖での穴釣り。
そして2つ目は、猪苗代湖・天神浜で
木々にかかった波が凍ってできる「しぶき氷」の見学。
そして最後が、北塩原村・磐梯山の
裏磐梯登山ルートの銅沼(あかぬま)近くに
現れる巨大な氷の滝「イエローフォール」です。
(2月の初旬に友人たちと行ってきます)
イエローフォールは、土が溶け込んだ雪解け水が
崖を伝わるように流れ落ち
再び凍って出来た氷の滝です。
太陽光を浴びると幻想的な黄金色に輝くことから
「氷の芸術」として全国的に知られるようになりました。
高さは、約20メートル。幅は約14メートル。
太陽を浴びて黄金色に輝く
自然の造形物に見物客は魅了されます。
場所は、裏磐梯スキー場一番上の
リフトの終着点から徒歩約40分。
興味のある方、十分な防寒具を
持ち気象条件にも注意して
トライしてみて下さい。
「しぶき氷」の天神浜では、運が良ければ
幅100メートル、奥行き200メートルにわたって
珍しい「団子氷」の流氷が見ることができます。
「団子氷」は水温が低い時、
降った雪が消えない間に
次々と降雪や氷の結晶が
波にもまれてくっつき丸くなります。
ピンポン玉からドッジボールの大きさまで
大きさも様々です。
「団子氷」なんとも不思議な光景だと思います。
見れた人は、なんてラッキーなんだろう。