12月1日(土)
JR会津若松駅のタクシープールにて
『極上の会津観光物産市 大感謝祭』が
行われます。
午前10時30分より
会津の市町村長による餅つきを開催されます。
つきたてのお餅とあったか~い
甘酒・とん汁もふるまわれます。
(①11:00~ ②12:00~ ※なくなり次第終了)
会津のゆるキャラも大集合。
ご当地グルメや特産品を販売する
お店も多数出店しますので、
ぜひ、お集まりください。
私共のホテルは、
JR会津若松駅前と街の中心地・
野口英世青春通りの2か所にございます。
街の中心地の中町ホテルにご宿泊のお客様も
駅前ホテルにお荷物をお預けすると
中町ホテルまでこちらでお荷物を
移動する宿泊プランもございます。
このプランでは、会津若松駅前から
発着する街中周遊バス【ハイカラさん】の
一日フリー券もついております。
中町ホテルに行く際には、
野口英世青春広場にて下車してください。
詳しく宿泊プランを
知りたい方は、こちらをどうぞ >>>
「アート」と「観光」について
考えてみたいと、
グーグルにキーワードを
入れてたどり着いた本。
自分の問いかけにも
答えてくれそうな気がします。
早速、アマゾンから注文してみた。
2ヶ月間にわたる
【会津・漆の芸術祭 2012】も
今月23日(休)に好評のうち、幕を閉じた。
ぜひ来年も開催して欲しい。
芸術祭をご覧になった方も
もう一度回顧していただきたい。 >>>
焼酎で渋抜きを施され
昨日、開封日を迎えた
我が家の会津みしらず柿の1箱。
早速、2ついただきました。
とても美味しかった。
当分、お風呂上がりのデザートとして
楽しめそうです。
会津みしらず柿の名前の由来としては
「実がたわわに付き過ぎて
自分で枝を折ってしまう」
「あまりの美味しさに
我が身も考えず食べ過ぎてしまう」など
身の程を知らない様子からきているとか、
“未だかかる美味しい柿を知らず”と
将軍が大いに賞味されたことから
名づけられたとも言われております。
諸説様々。
毎年、皇室にも献上されております。
昨秋、市内の大好きな飲み屋さんに居たら、
たいそう人品骨柄の良いおじ様が、
入ってこられた。
その方がお土産に柿を
持ってきたのだが、
皇室に献上する柿を
作っている方のようでした。
店の主人が食後に、
その柿を出してくれました。
美味しかったなあ。。
ちなみに、
酔い覚ましには柿が効くそうです!
柿に含まれる果糖(フルクトース)は、
アルコールの分解を助け、
ペクチンは血液中のアルコール濃度を下げ、
渋みの素であるタンニンは、
胃の粘膜を引き締める効果があります。