市内に住む女性の友人は、
オーストラリアのクリスタルガラス、
スワロフスキーを使って
デコレーションを施す仕事をしています。
口コミでお仕事の依頼が入るみたい。
お話を伺ったところ
現在は、和小物へのデコレーションが多いようです。
(余談ですが、私、スワロフスキーのペンダントを愛用しております)
↑遊び心で起き上がり小法師をデコりました。
可愛らしい、フラバージョンですね。
レディ・ガガがフクシマの被災地に
慰問も来られたらプレゼンしたいくらいです。(笑)
また、彼女は様々な分野のアーティストが集まる
『会津オフ会』のリーダーでもあります。
9月の下旬に会津稽古堂にて
風評被害、景気の不振に悩む会津に
少しでも元気を取り戻して欲しいということで
オープンギャラリーを開催する予定です。
正式に日にちなどが決定しましたら、
またお知らせいたしますので
お時間があれば、
是非覗いていただきたいと思います。
現在のニッポンを代表する
アーティストの日比野克彦さんが
東日本大震災避難者の方々を
パッチワークとハートで繋ぐ
アートキャラバンを実施しております。
この度、私共会津の
会津東山温泉にもお越しになりました。
当ホテルでもコラボ宿泊プランで
大変お世話になっている
旅籠「芦名」さんを会場に大いに
盛り上がりを見せていたようです。
その時の様子を Youtube でも見つけたので
ご紹介させてください。
こちらから どうぞ >>>
先週は、タレントの小島 よしおさんもお見えになって
芦名さんに避難されていたお子さんたちと
楽しく遊んでいたみたいです。
避難されていたお子さんたちも
楽しい時間を過ごされたことと思います。
尚、当ホテルに1泊、翌日は、こちらの旅籠「芦名」さんに
1泊していただく連泊プランもご用意しております。
詳しくは、こちらをご覧ください。
会津を大好きな常連のお客様は、
お帰りになると、
会津でどのように過ごされたのか、
メールで教えてくださいます。
「灯台もと暗し」というか、
お客様に教えていただくことがたくさんあります。
こういった会津を大好きな方に
たくさんお泊りいただいているのが
私共のホテルです。
メールの一部を紹介させていただきます。
この前の会津旅は2泊3日だったので沢山回れました。
芦ノ牧温泉駅、田島祇園会館、ホタルの森公園、
伊佐須美神社のあやめ苑、美坂高原、空色cafe、
妖精美術館、野口英世青春広場のキャンドルナイトなど
どれも楽しかったのですが今回ご紹介するのは雄国沼です。
日曜日は天候も回復し、晴れ間も見える中
萩平駐車場からバスに乗って向かいました。
金沢峠からは前回のような霧に隠れることのない
見晴らしのよい世界が広がっていました。
ニッコウキスゲはまだ最盛期でないのですが
ワタスゲやレンゲツツジが見れたり
お客様は沢山来てました。
帰りのバスを待つ間、バス会社の方がいろいろ山のお話をして下さって、
中でもニッコウキスゲが天ぷらとして食べられると言うお話には
驚きました…帰京してから調べてみると漢方の素材になるほどなんですね。
雄国沼を見た後は雄国農園百日紅館でそばを食べました。
こちらから >>>
大変よい眺めで食べる蕎麦は格別でした☆
別売りのプリンも大変美味しかったですよ。
食べた後は園内のポニーやウサギやヤギと触れ合うことも出来ます。
お子様連れでも楽しめそうですね。
以前に一度伺ってから会津の好きなお店の一つに挙げている所です。
お土産に太郎庵の新作「あげあげ小法師」を。
会津の郷土料理揚げまんじゅうのようなお菓子でした。
今の会津を盛り上げる元気のよいネーミングですね☆
行く先々で段々会津への客足が戻っているように感じました。
以前のような賑わいが戻るのもそう遠くないかもしれませんね!
またお世話になります。
素敵なお店を見つけました。
ジャンルにとらわれず
ひとの手が生み出した
手作りの商品を販売しております。
1周年を迎えたらしい。
以前、倉庫だったところを
ハンドメイドで改装したようですが、
とてもおしゃれな店内になっております。
随所に、店主・増子史織さんの
センスの良さがうかがえます。
以前、スペースインテリアの学校で
勉強された経験があるとか、
なるほど、納得いたしました。
ひと粒さんのお店は、
狭い一方通行の道路から
少し奥まっているとことにあるため
見過ごしやすい。
店の前の道路は、私共のホテルの
駐車場から東へ一直線上にある。
私が、車で会津を飛び出す時に
利用する滑走路みたいなものです。
最近、かわいい白い犬が店の前におります。
学校帰りの子供たちも自然に集まってきます。
ハンドルを握っている私、犬に気をとられて、
うまく離陸出来ないかもしれません(涙)
お仕事で大変お世話になった方が
沖縄に転勤になられたので
プレゼントにこちらのお店で
オーガニック・コットンの今治タオルを
購入させていただきました。
かなり満足度の高い買い物が出来ました。
昨夏は、オリジナルTシャツの展示会が
あったようだが、今年は、無いのだろうか?
ちょっと気になる。。
みなさんも、中町ホテルから御薬園に向かう
まっすぐな道の途中にありますので
ぜひ、お立ち寄りください。
ギャラリー ひと粒
営業時間 11:00~18:00
★土曜 13:00~
定 休 日 水曜・10日・20日
会津若松市徒之町2-15
会津工業高校近く
ブログは、こちら >>>
改めて福島県人とは、
どんなものかと考えてみる。
●冷やし中華にマヨネーズを入れて食べる。
●東邦銀行に口座を持っている。
●いか人参が福島ローカルな食べ物だと知り、唖然とした。
●かあちゃんは、冬になるといか人参を作る。
●「ずねーばっこ」の意味がわかる。
●食べたいのことを、「食べっちー」、行きたいのことを、
「行きっちー」と言う。
●ドラマの田舎設定で福島県が使われことがあるが
「あんなになまっていないよ!」と突っ込みを入れるが、
完全に否定できない自分もいる。
●温泉たまごのことを他県人に「ラジウム玉子」と
言ってしまい通じなくて困ったことがある。
●福島民報、民友を購読している。
●野口英世のお母さんの名前が
「野口シカ」であることは常識として、
ついでに姉さんが「野口イヌ」であることも知っている。
●お土産といえば、ままどーる、エキソンパイ、
太陽堂の麦せんべいである。
●天気が会津、中通り、浜通りと3種類あり、
いずれもすごく差があるので面倒だ。
●逆接の接続詞は「んだけんじょも」である。
●東京に行くまで自分が標準語を話していると思っていた。
●志村けんのギャグである「だいじょぶだ~」は
福島の方言だということを知っている。
●『リカちゃんキャッスル』は、遠目に見ると
紫のお城はまるでラブホだ。
●二本松の菊人形は日本三大菊人形といわれているが、
他の2つは知らない。
●語尾の「~だばい」と「~だべした」の
どちらを使うかによって、その人が何処の地区の
出身なのか想像が付く。
●DASH村が福島県にあることがうれしい。
●電車は1時間に1本が当たり前。
●「うるかす」という物言いが方言だとは知らなかった。
●コラッセふくしまと、ビックパレットふくしまを
区別できずに、よく間違えてしまう。
こんな憎めない 福島県人を
応援していただける宿泊プランを作ってみました。
皆さまのご予約を心よりお待ちしております。
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【福島ガンバレ!音楽で応援しよう 】
詳しくは、こちらをご覧ください >>>
東日本大震災で、大きな被害に遭った福島県を
勇気づけるためつくられた地元愛いっぱいの
応援ソング“I love you & I need you ふくしま”。
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